夜ご飯と胸焼け
こんにちは、ミオグロビンです。
私は胃が弱く、夜ご飯をたくさん食べられません。
家族にはそれがわからないみたいです。
それで体調が悪くなったから、社会人になったときに予定よりも前倒しで一人暮らしを始めました。
実家に帰ってからまた体調を崩す心配があったので、気をつけてはいますが、やっぱりもう少し抑えたほうがいいみたい。
「最近、大丈夫だ」と思いながら食べていると、急に具合が悪くなります。
具合が悪くなると抑え気味で食べて、
良くなると少し食べすぎることもあって…
と一定しないのが良くないのかもしれません。
一応「あまり私は夜ご飯が食べられない」というのは伝えてはいるのです。
しかし、抑え気味で食べていると、
「あんたそんだけしか食べないの!?」
と母親に言われます。
「少ししか食べないなら予め母さんに言わないとダメだろう!」
と父親にも言われます。
彼らに責めているつもりはないのでしょうけれど、こちらとしてはとても辛い。
私は食べたくないわけではない。
私がよく「美味しい、美味しい」と言いながらご飯を食べ、父は私よりも言わないので、母は私にすごく食べてほしいのだと思います。というか実際に両親からそのように言われました。
嬉しいけどなんか義務感感じちゃって嫌。
食べられないのは気持ちとかではどうにもできません。
無理をすればすぐ逆流性食道炎になってしまいます。
「私は夜ご飯は少ししか食べられない。たくさん食べると体調が悪くなる」といつも言ってるつもりでしたが、多分彼らには足りないのだと思います。
私にも体調の波があるので、様子を見ながら食べてはいますが、私がそこそこの量を一度食べてしまうと、彼らの意識はリセットされてしまうようです。
なので私が取れる対策は二点。
・夜ご飯をたくさん食べられないことを週に一回ははっきりと伝える。
・コンスタントに少量しか食べないようコントロールする。
のっぴきならなくなったら、「今日夜ご飯いらないです!」とメールして、何も食べずに時間を潰して遅めに帰宅することもできますが、なるべく避けたい。
食べたくないわけではない。「あまりたくさん」食べられないだけ。
家族の理解を得るって難しいですよね。
頑張ります!
ブラデリスデビューと筋トレ
こんにちは、ミオグロビンです。
あまり長く書く時間がないので一言。
ブラデリスという補正下着ブランドに手を出しました。
上半身の補正目的です。
ずっと、なんとか肉をカップに動くたびにズレて不安だったのですが、
筋トレして、少し筋肉が目覚めてきたかなと思うやいなや、
ズレを感じなくなりました。
すごい、すごいぞ筋トレ。
ふたりの資産管理
こんにちは、ミオグロビンです。
彼と、結婚後のお金の管理について話し合っています。
覚え書きで少し書いておこうと思います。
日本では共同名義の口座というものが作れないらしくて、これがなかなかに厄介です。
作れると思ってた…(>_<)
お金の管理で大事なのは、
・お互いが納得していること
・離別や死別の際に困らないこと
・婚前の資産とははっきりと分けること
・シンプルで管理しやすいこと
・ある程度フレキシブルであること
かなと思っています。
婚前の資産はお互いの資産なので、
結婚後の資産と混ぜてしまうと別れるときに大変です。
結婚直前の資産を示すものがないと、自分の権利を守れません。
はたまた結婚後の資産は二人の資産です。
夫婦で収入に差があっても、片方に収入がなくても、足して2で割った数字がそれぞれの資産です。
かと言って稼いでないほうがそれを言うのはハードルが高い。
でもそうしなかったらしなかったで、離別の時に揉めます。
夫の定年後に妻が、夫の退職金を半分もらって離婚するのもその理屈です。
稼いでないほうが「足して2で割ろう」とは言い出しにくいので、おそらく稼がないであろう私は「お互いに10万円ずつ出して家のお金にして、後は好きに使おう」と今のところ言っています。
ただそれだと、私が育児休暇とかで収入が減ったときに詰む。
あと離別したときに切り札として「今更だけど足して2で割ろう」ができる。
いや、もちろんお互いの就業状況によってフレキシブルにはいくらでもできるんですけど、わざわざルール変更しなくてはいけないというのもどうでしょう。
ただ、口座がどちらかの名義になるので、「その人個人の資産」だと言い張られた場合、覆すのが結構大変です。
だからモメない工夫も大切です。
って結婚前からかなりドライではありますが、
「私達なら大丈夫☆」とお花畑を展開するのは避けたいなと思って…
以上の問題点をクリアすべく話し合っていきたいと思います。
モメるモメないに関しては、結婚の際に書面でなんかできたらいいのかなーと思います。
そこクリアできるようにしておかないと、シンプルな管理が実現できない。
腹八分目党
「食事はお腹いっぱいになるまで食べなくてはいけない」という考え方を手放すだけで、人生はとても充実する。かもしれない。
ヒゲとコピーライト書き忘れた。
自画像ネコなのは単に猫が好きだからなんだけど、なんか他に似てる動物いるかな。