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ミニマリスト見習い・調剤事務の、よくばりジャーナル

漢方or西洋医学!?

こんにちは。涙です。

前回までの記事で、漢方についていろいろ書いたので、
補足と言いますか、それぞれが得意な分野というか、この悩みならこっちかな、っていうオススメを書いていきます。
でも医療専門家でもなんでもない一個人の意見ですので、責任は取りません。
あくまでご参考程度にお願いします。

西洋医学を受診したほうがいいと思う例

・細菌感染
膀胱炎、副鼻腔炎、結膜炎など。妊婦さんを除く。妊娠してる方はまず産婦人科に相談するのが一番ですね。
炎症に効く漢方もあるんですが、細菌をダイレクトに殺すのはやっぱり抗生物質の得意分野でしょう。

・骨折などの外科系
言わずもがなという感じですが・・・さすがに漢方で治そうと思う人はいませんよね!?

漢方相談を受診したほうがいいと思う例

冷え性
冷え性に効く西洋薬って聞いたことがないような・・・?

・生理不順・不妊
一応、婦人科に受診すると多分だいたいされるのがホルモン療法です。
「女性ホルモンの分泌のリズムを、外からのホルモン投与によって体に教えてあげる」とか「子宮をお休みさせて、新鮮な卵子で次の排卵に臨む環境を整える」いう説明がなされてますが、あえて専門家ではない立場から見ると純粋に「そんなものかなぁ?」と疑問を持っちゃいますね。
いや、多分そういう療法として論文も発表されているし、ある程度再現性もあるから、保険が効く治療法として施されているんだと思いますが、私が仮に患者さんだとしたらどうだろう。
まあでもそれで子どもを持てている人もいるしなー、よくわかんないなー。

・肩こり
筋肉の緊張を和らげる薬というのは、西洋薬にもあるんですが(筋弛緩剤)、全身の筋肉が緩んでしまいます。そして薬を飲まなくなるとまた戻ってしまいます。多分。
そういう点で、緊張しやすい癖だとかを取り除くという点で、漢方のほうがいいんじゃないかなと思います。
前の記事で「葛根湯は肩こりにも効く」と書きましたが、一言で肩こりといっても、すべての肩こりに対して葛根湯が処方されるわけではありません。私が実際に肩こりで処方された薬は違いました。Do not 素人判断。

アトピー
これも治療に時間はかかりますが、アトピーは漢方が得意な分野で有名ですよね。
すごく根気がいる治療なので、挫折する人も多いとは思いますが・・・
体質を変えるって、やっぱりそれだけ時間がかかるものなんだな、って感じますね。
もしも子どもがアトピー体質だったら、小さなころから早めに漢方治療させよう、と思っています。
ただ自分の子どもならまだしも他の人に勧めるのもなかなかおこがましいし、漢方って人に勧めるにはまだアヤシイ分野だと思うので、弟とかアトピー体質ですが特に助言とかはしていないです。

西洋医学+漢方のコンボでいったほうがいいと思う例

・消化不良・胃もたれなど
もちろん西洋薬でも胃薬は腐るほどあるんですが、一時的なものならいいにしろ「体質」っぽくなってくると、改善するなら漢方のほうがいいのかなと思いますので、漢方で体質改善&症状が本当につらいときは西洋薬、みたいなのはどうかと思います。

・不眠
上とだいたい同じ。

片頭痛
上とだいたい同じ。漢方薬片頭痛の起きにくい体質に導きつつ、もし発作が起こってしまったら西洋薬で症状を抑えます。
片頭痛の発作にてきめんに効き、しかも日常的に飲み続けると発作自体もかなり減るという奇跡のような漢方薬の噂(呉茱萸湯)を聞いて、実際に飲んでみたことがあるのですが、私は微妙でした。やっぱり体質によると思う。

・がん
西洋医学でのがん治療の辛い部分を、漢方薬でフォローできることがあります。漢方薬でがんそのものを治すっていうのはちょっと希望的観測すぎるんですが、あくまで副作用に対する助力にはなるのではないかと思います。

こんなとこで。
風邪は?とか聞かれそうですが、風邪くらいだったら寝るのが一番です。
風邪が万病のもとと言われるのは、万病の初期症状が風邪に似ているだけで、風邪から万病にどんどん進化していくわけではありません。
風邪を引き起こすウイルスはめっちゃたくさんあるし、どのウイルスか特定もいちいちしません。出されるのは症状を抑える薬であって、風邪を根本から治す薬ではありません。症状を抑えているうちに良くなるのを待っているだけです。寝ましょう。
風邪の定義は「軽い上気道炎」ですので、吐き気が伴う場合は厳密にいうと風邪ではありません。
風邪が良くならず細菌感染に派生した場合は医療機関を受診したほうがいいかもしれません。