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ミニマリスト見習い・調剤事務の、よくばりジャーナル

【感想】『金正日と金正恩の正体』

こんにちは、ミオグロビンです。

父からこんな本を借りました。

読んでる途中で色々他の本に手を出してしまったりしたのですが、読み終わったのでざっくりと感想を書いておきます。

この本は見た瞬間にとても興味をそそられました。
北朝鮮に関してはニュースは見るし、核実験やミサイル開発をしているのは知っていたのですが、その他のことをよく知らなかったからです。
なんかすごく貧しいというのは聞いたことがあります。

その他のことをよく知らないというのは当然といえば当然で、北朝鮮は国内外で情報のやり取りがないようにかなり神経を使っているのだそうです。
日本は国交がないので、飛行機で直行便で北朝鮮に行くこともできません。
でもどこか経由すれば行くことはできるのだそうです。

この本は金ファミリーのことについて、そして政治情勢について書かれています。
ですが本が出されたのが2011年の2月。金正日がまだ生きているときです。金正日が亡くなったのがその年の12月。もちろん金正男もまだ暗殺されていません。
なので、読んでると不思議な気持ちになります。

金政権は、まだ3代目で、なんというか威厳の裏付けに乏しいという危うさがあり、そこが金一族が克服したいポイントなんだなととても感じました。

比較対象として挙げるのは不適切かもしれませんが、日本では天皇は昔から皇族だったからということで、なんとなく偉いんだなと腑に落ちているところがありますが(威厳を保たれるための教育ももちろんあるのだと思いますが)、金政権の「おじいちゃんの代から偉いだけ」というのはやっぱり「大したことないのでは?」感が残るということですね。
威厳付けのために、金正日はめっちゃ良い山の中で生まれたことになってたりするそうです。
そいで小さな頃からちょう優秀だったことになっていたりするそうです。

本当にざっくり書評でごめんなさい。
漢字が多くて細かいことは覚えられません。

こんな感じで「エッセンスだけピックアップして」あとは頭に残らないのがミオグロビンのいつもの読書です。
「ミオグロビンさんは一度聞いた話を忘れずに覚えているのね」と人に言われることがありますが、エッセンスだけピックアップして覚えているのが得意なのだと思います。
そして多分それはあんまり大したことのない、自慢するほどのことではない能力だとも思います。

なんにせよ、北朝鮮の人って会ったことないからよくわからなかったし
金正日金正恩にしてもお人柄というのが全然垣間見えないので、この本はとても興味深かったです。

金政権の血統の危うさに対する危機感から昨今粛清が(まあ昔から多いけど)行われていますが、この本に搭乗する人も、現在粛清、処刑されていたりして、なんとも言えない気持ちになります。

北朝鮮が早く先軍政治を解いて民主主義国家になって、アジアが平和でハッピーになればいいなとしみじみ思います。

なんだこの頭悪そうな書評wwww