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ミニマリスト見習い・調剤事務の、よくばりジャーナル

DVサバイバーのぼやき

こんにちは、ミオグロビンです。

私はDV被害者でした。
被害を受けていたのは13歳から15歳の2年間。
加害者は当時の交際相手でした。

…とここまではよく話すんですけど、
そうするとよく聞かれるのが「ええ!?じゃあ、結構殴られたり蹴られたりしていたんですか!?」という質問。

期待を裏切るようで申し訳ないですが、私が受けていた身体的な暴力は、平手打ち程度です。

でも私はしっかり病んだし、
依存症にも苦しみました。

平手打ちでも!
あざが残らなくても!

あのね!
DVの問題は、身体的暴力の酷さではないんですよ!

殴られなくても蹴られなくてもDVは成立します。
そしてその被害を受ければ病みます。

DVはドメスティック・バイオレンスですね。
家庭的な・暴力性ですね。
暴力にはいくつか種類があります!
・身体的なもの
・精神的なもの
・性的なもの
・経済的なもの
・サイバー関係のもの
・健康に関するもの
などなど。
どんどん種類が増えますしいちいち覚えなくてもいいです。
いろんなDVの形があると知っておいてください。

私が受けた被害は
・身体的なもの:少し
・精神的なもの:めっちゃ
・サイバー関係のもの:めっちゃ
って感じでした。

サイバー関係DVが馴染みがないと思いますが、これは具体的にはネット上での活動を禁止されることなどがあります。
私もネット上での書き込みはしないように言われました。
今考えたら「いや、してもバレないじゃん。」と思うんですけど、当時は精神的に完全に支配されていたのでできませんでした。
あとは異性の連絡先の強制消去とかもサイバーDVですね!
私も家族以外の男性の連絡先は消させられました。
今考えると何様なのよ!って感じですね。

健康に関するDVも馴染みがないしレアなんですけど、
相手をわざと病気にして、かいがいしく世話をする姿をアピールして周囲にちやほやしてもらうというDVです。
代理性ミュンヒハウゼン症候群と言います。
詳しくないから詳しく書きません!笑
調べてね!

DVを身体的暴力として捉えてしまう傾向が、やっぱり世間的にあるなと思うので、声を上げたいのです!
殴られなくてもDVは成立するよ!
「殴られてないなら大したことないじゃん」って言わないで!

支配と服従の関係になったり、依存症になったりしてしまうことにこそ、DVの本当の怖さはあるのです。
そのことについてはまた気が向いたら書きます。