comfort

ミニマリスト見習い・調剤事務の、よくばりジャーナル

リラックスする力と、リラックスできない症候群

こんにちは、涙です。

突然ですが、みなさんは緊張していますか?
私はとっても緊張しています!

今に限ったことではありません!
いつもです!
ほぼ24時間365日体制で緊張しています。

緊張というと、なにか人前に出る前の動悸や脚の震えを想像される方が多いと思いますが
そこまで極端ではありません!
しかしストレスであることには変わりありません。

簡単に言うと「肩がこる感じ」です。
いや肩こりなんて国民病じゃん!って思われるかもしれません。

そして、その通りです。

別に「私だけが特別緊張している!かわいそうでしょ!」と言いたいわけではありません。
肩こりや腰痛に現れるような、身体がこわばるような緊張が国民病と化しているこの状態は問題だ!と言いたいのです。

「リラックスできない症候群」といいますか。

そう、本当に、リラックスできないんです。
自分で自分を制御しすぎてしまっているというか。
人目を気にしているのでしょうか、でもそうとも限りません。
一人のときでも緊張しているのです。

自分で自分に制御をかけてしまっていて、伸び伸びと歌えない。
昔ボーカル教室に通っていたときに、「もっとリラックスして!」と言われていました。できませんでした。
そのくせ、わざと自分の苦手な曲を練習したことがありました。(東京事変の「ブラックアウト」)
でもやっぱりうまく歌えないんです。高い声が出ない。
先生に「もう自分のリミットを外して、声を出すしかないんだ」と言われました。私は地声が低いですが、声域の問題ではないと悟りました。
私は結局それができないまま、転居とともに通うのをやめて今に至ります。
今も「できたらいいけど、私には無理」と思っています。
多分今の状態では、無人島に一人きりでもできない。

ドラムを叩けるようになりたくて、練習もしていますが、
やっぱり身体がこわばってうまく叩けません。
うまく叩けない自分と向き合うのも怖いのかもしれない。
レッスンで習ったことしかできない。思い思いに叩くのは怖い。失敗したくない。カッコ悪いのはいやだ。
逃げですね。

自分を制御する、まあ読んで字のごとく自制でしょうか。ちょっと意味がずれるかもしれませんけれども。
社会をうまく渡り歩くには大切なスキルですが、いきすぎると支障をきたしますね。
そして支障をきたした人がとても多くて、リラックスできない症候群になっているのだと思います。

自制って、「自分の挙動を監視カメラで見張ってる状態」みたいなものじゃないですか。
だから、客観的になれて、「この場面ではこう振る舞っては周りに迷惑をかける」とか「今こう言っては相手を不快にさせる」とか「2ちゃんねるに書かれたら叩かれそうだ」とか、そういう判断ができる。
もっとも、判断した上でどう振る舞うかには、個人差が出るところですけれども。

私は、自分監視カメラが常にオンなんじゃないかなって思うのです。
オンオフがうまく切り替えられれば、緊張は改善されるのではないかと。

ずっとオフのままだったり、かなりオフの割合が高い人だと、社会性に問題ありとみなされるでしょうが、
オンとオフの切り替えがとてもうまくて、振る舞いは適切だけどのびのびしている人もいるじゃないですか。少ないけど。
満員電車に乗っていると、常にオン寄りの人が多いかなって感じます。

ただ私はもっとのびのびしたいし、「もっとのびのびできれば、私の良さはもっと引き出せるのにな」と思います。
もちろんいま緊張してしまってるみなさんの良さも。
歌もうまくなる、ドラムも叩けてストレス解消、面接でもありのままの自分を出せる。とかね。

常にオン状態がクセになってしまっている人は、わざとオフにする訓練から始めなくてはいけない。
それが煩わしくて、挫折する人も多いと思います。
ただ、これからはいかにリラックスするかが大事になっていくと思います。
世の中全体の流れとして。

まあでも個人の努力に任せるのは意味がないですね。きっと同じことの繰り返しになるでしょう。
これだけ症候群、国民病になってるんだから、社会的にもっと「みんなリラックスしていこうぜ!」っていう機運を高めていく必要があります。
自動的にリラックスできるようになるわけではないにせよ、「リラックスできるようになりたい」と思ったら比較的簡単に到達可能になればいいですね。

生真面目なのが日本人の良さであり、その良さを存続させるためならば国民病の問題を補って余りあると思う人もいるでしょう。
ただほら、選択肢があるのとないのでは違うじゃないですか。
自分が価値があると判断する物事を他の人に強制していいわけではないし、日本人の緊張しいは海外から見ても(多分)奇妙だと思われていると思いますので、治したいと思えば治せる環境にするっていうのはやっぱり大切だと思います。

緊張をほぐす漢方とかもあるんですけど、どちらかというと「薬で治そう」というよりも「自分が治そう」って思うことのほうが大切で効果的だと思うんです。
薬はあくまで補助ツールです。
これはすべての病気で言えることですが、病気を治す主体は薬ではなく自分自身、という意識が大事だととても思います。

高血圧症の患者さんが「薬飲んでたら血圧下がってきたからもう治ったんだよね?飲むのいつやめていいかな?」と言われることがありますが、血圧を下げたのは薬であって患者さん自身ではないわけです。
患者さんが変わらなければ薬をやめても元の高血圧に戻ります(自己判断で急に止めると元より悪くなることもあります)。
「薬をきちんと飲んでいるので血圧が安定している」は「高血圧症ではない」ということにはなりません。

自分が変わらないとだめなんですよね。

変わらない自分が不調を起こしたんだから。

でも自分を変えるのはとっても難しい。
せめて自分を変えやすい環境にしよう!

と思っています。
今のところ問題提起しかできない!
「みんなもっとリラックスしたくな〜い?」くらいしか言えない!
でもやっぱり問題だと思うから書いておく!!

とりとめないなー
文章力ほしいですね。

そんな今日この頃。