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ミニマリスト見習いの、よくばりジャーナル

電気シェーバーでの自己処理は肌を触りながらすると捗る

こんにちは、ミオグロビンです。

今日はしょうもないことを記事にします。

タイトルの通りなのですが、

最近電気シェーバーで自己処理をしているときに、肌を触りながらすると剃り残しが少なくて良いということに気が付きました。

出オチです。これ以上でも以下でも無い。

カミソリでも同じことが言えるんですが、肌への負担を考えて、自分が使っているのが電気シェーバーなので、それを使う前提で話します。

これを使っています

私が買ったのはピンクです!
今となっては白が良かったかなあと思っていますが、ピンクもめっちゃ可愛いですよ!
割と電気シェーバーの中では定番のようで、替刃も手に入れやすいので助かってます!
電池式で単4です!

まず触る

最初に処理する部分を指先でなぞります。
なぞって、どのくらい硬い毛がどのくらいの量、生えているのかということを、
視覚だけでなく触覚からも察知します。

細い毛になると、結構明るいところじゃないと疲れたりするもの。
しかも割と見づらいので、やたら目や首が疲れたりして。
そういう時はもう触ってしまう。視覚だけを頼りにしない。

処理していく

処理している最中に大切なのは触覚ではなく聴覚ですね!
今まさに毛が刈られておりますって時って結構ガリガリ音がするじゃないですか。
その音をよく聴いて、さっき得た視覚や触覚の情報と照らし合わせて妥当かどうか判断します。(こう書くとめんどくさいな)

まあ「こんなもんだろか」とか「思ったより刈られていないな」とか、そういう感想を大事にしようねってことです。

また触る

アフターチェックです。
処理した部分がちゃんと刈られているか、指先で触って確認しましょう。
ここはあんまり視覚があてにならないです。
少しでもファサッとしたものが感じられたら、そこだけまた処理をしていきましょう。

繰り返していく

以上を繰り返します!!
狭い範囲でちょこちょこやっていった方が良いですね。
処理しながら周りに触れ、処理し終わったらそこと周りに触れ...と絶え間なく繰り返しましょう。

触らずに処理していた時よりも剃り残しが断然減りました!
処理してあるところを念のためもう1度...と思って時間を食うこともないのでいい感じです!

あとは処理してる時にそこの皮膚をひっぱりながらすると、割とスムーズに行く!と個人的に思う!!

男性も髭剃り大変だと思うけど、女性の自己処理の方が面積的にすごく広いし時間もかかるので、なるべく早く終わらせたいですよね。

全身脱毛も通っていますが...うーん、どうだろうー ´ω` )/
まだあんまり実感してないかな、部位によるけど ´ω` )/