comfort

ミニマリスト見習いの、よくばりジャーナル

もう傷つきたくないシンドローム

こんにちは、ミオグロビンです。

記事によってテンションが著しく違うので、見てくださってる方は戸惑われるかしら。

今日はたまにふと思うことを綴っておきます。

私たちは誰しも、今まで生きてくる中で、人間関係の中で、数え切れないくらい傷つけられながら生きてきたと思います。
その痛みは、頭では忘れていても、心や身体はおぼえていて、
みんな、はっきりとは自覚せずとも「もうこれ以上傷つきたくない」と思いながら生きています。
どこか怯えている。
多分みんなそうです。

だから今の若者はすごく優しい。
自分の周りにはすごく気を遣う。

時には人を傷つけ、
そのことを反省して、
時には自分で自分のことを傷つけることもあるかもしれないです。

生きることは難しい。
生きることが難しいのは、ほとんど、生命の維持のために必要な栄養などではなく、むしろ人間関係によると思います。

もう傷つきたくないよね。

私も、恋人や家族、友達とトラブルが起きるたびに、
「もうこれ以上傷つきたくないのに」
「今まで十分傷ついたのに」
と思ってしまいます。

そこで、もし
「傷ついた!でもしょうがない!人生とはそういうものなのだから」
と割り切って行動することができたら、どんなに良いかなと思います。
実際そうできる人もたまにいる。
まぶしい。

傷ついたことにばかりフォーカスしてしまうと、
しばしば、ものの本質を見誤りますから、
やはりその時起きている問題の解決から、意識をそらさないことが肝要なのかなと思います。

傷ついたことに関してのケアももちろん大切です。
でも短期間なら後回しにしてもいい。
その代わりに、忘れないようにあとで絶対にした方がいいですが。
このケアも、一人で自分でできたら、とっても強いなと思います。

私は、自分が傷ついてもいいから
相手も傷つけるかもしれないけど
はっきり何かを言うこともあります。
まだくよくよしてしまうけど
いつか慣れたい。
私は自分にも他人にも甘いので、
もう少し厳しくする優しさというのを身につけたいなと思っています。

転職にあたって、どんなことが私に向いているかな?と友達に聞いたら、
「ミオグロビンはかなり強固な自分があるから教祖に向いてる。本とか出すといい」と言われて
「転職で教祖????」と思ったのですが
「面白そうだからアリかも」と思ったので
今回の転職ではいきなり教祖にはならないものの
いつかなろうかなと思って色々考えておきます!
でも多分やるとしても複業かな!
兼業教祖。
宗教法人の設立の仕方とかも調べておいた方がいいかもしれませんね。

得意なことを聞かれて「人の話を聞くこと、相談に乗ること、今後の見通しを立てること」と答えたら、「占い師だね。真顔で『あなたはこうです』って言えるから向いているよ」とも言われたので、
占い師をしながら信者を集めるのも良さそうですね。
でも悪いことを教えるのではなく、
大人向けの道徳の授業みたいなのを。笑
でも占い師にしっかりなるには、学校に行ったりした方がいいみたいなので、ちょっとハードルが高い…

そんな今日この頃。

デリカシーのない発言について

こんにちは、ミオグロビンです。

私は割と下ネタはオープンにウェルカムで、
それはそれは彼に「ほどほどにしてほしい」と言われるくらいなのですが、
下ネタスキルのある女性に対しては、あまり好まないという人も世間にはいます。
「はしたない」ってやつですね!差別だ差別!
はしたないって言葉、女にしか使わないだろ!

しかしながら男性でも、あまりに周りを不快にさせると顰蹙を買いますよね。
顰蹙を買うと言いますがいくらで売られているのでしょうか?
プライスレスか!

とりわけ「女だけど下ネタウェルカムで、時には自らぶっ放す」をやっていると、たまに勘違いする野郎が湧いて出ます。
どんな野郎かというと「コイツには何を言ってもオッケー」と思ってしまうような人です。
そもそも、そういう輩は人をコイツと呼んで扱う時点で私を対等な人間だとは認識していないのですが、その通りでとっても失礼なのです。

「ところでお前は何カップ?」とか普通に聞いてくるのです。

それ他の女性に、例えば意中の女性に言える?とも思うのですが、
世の中には意中の女性に対してでも、その人が下ネタウェルカムであると、そういうことを言ってしまう痛々しい男性がいます。
いました。
言われました。
説教しました。
本当に私の事好きだったのか甚だ疑問です。
なぜか私のことは好きだと言っていましたが、大切にしてくれてるとは感じませんでした。

下ネタとデリカシーのない発言を混同してしまう人と、
下ネタウェルカムな人を女性として認識できなくなるプログラムの人がいるようです。
私を好きだけど失礼だった人は多分前者ですね。
でも、どちらも女性には近づかないでいただきたい!!

「下ネタを言わない女性になら近づいてもいいのでは?」と言われるかもしれませんが、
下ネタを言うか言わないかによって人の扱いを変えるのはそもそもどうかと思うし、
下ネタを言わなかった女性が何かの拍子に開花したら悲劇です。

私も中学のときは完全にぴゅあぴゅあで「おいミオグロビンちゃんいるだろ!今日は下ネタ禁止な!!!」とか言われていて、
男性が下ネタを話していても「なーに、その単語?ミオグロビンわかんない☆」とかとぼけていても自然だったのですが
(さすがに一字一句この通りの発言をしていたわけではないです)
大学でも多くのコミュニティでは下ネタ砲をぶっ放しまくる中、かたや一部のコミュニティではぴゅあぴゅあで通っていたのですよ。
今ではこのザマですが!

でも、今でも、清楚で大人しく下ネタなどゆめゆめ言わなさそうな女性のフリは得意です。

何が言いたいかというと、どんな女性でも開花するかもしれないということです!
むしろ清楚であればあるほど、ポテンシャルは高い(意外性込み)かもしれませんね。

下ネタウェルカムな女性に対してデリカシーのない発言をしてしまう男性は、これもまた自然なことですが、モテない人やコミュ障な人に多いです。
多いっていうか、まさにこれが一症状と言って良いでしょう。
人との距離感のとり方がズレている印象があります。
ある程度まで距離の離れている人だと特に問題は起こらないのですが、距離の近づけ方が下手なのでしょうね。
失礼なことも言っちゃう=距離が近くなる、と考えるのかな??
本当は、失礼なことは誰に対しても言わないべき。どんなに仲が良くても礼を失しては品性が疑われます。関係も一瞬で崩壊します。
なおさら意中の相手にそんなことを言ったら、「この人といても幸せにはならない」と判断されてしまっても仕方のないことです。

大切にしたいけど、どう大切にすればいいのかわからないのか?

はたまた、相手よりも自分のほうが大切なのか?

それとも、自分の下ネタを受け止めてくれる女性がいることが嬉しすぎてハメを外してしまうのか?

とまあ色々考えられるわけでありますが、
混同してしまう人々が、区別がつくようになればいいなと思います。

逆に女性は…そういう人たちの被害を受けたくなければ、下ネタは言わないに限りますww
そして「あなたそれは失礼ですよ」とピシャリと言えるようになりましょう。
自分の身は自分で守る!

そんな今日この頃。

治せたらいいなと思う身体の不調メモ

こんにちは、ミオグロビンです。

急ですが4月からミオグロビンと名乗る事にします!
過去の記事はまったり直していきます!

概ね元気なのですが、身体の不調もちょこちょこ。
決して「こんな私ってかわいそうでしょ」アピールをしたいのではなく、みんなちょこちょこした不調はあるものだと思っています。
不調自慢で闘って勝っても良いことはありませんから、みんなで元気になりたいですね。

私が治したい不調は

・月経不順(現在ピルを飲み始めて5年ほどになるので、もはや記憶が朧ですが、確かピルを飲まない状態だと結構な不規則だったような気がするのです)

・冷え症

・機能性低血糖

・呑気症(「どんきしょう」 空気をたくさん飲み込んでしまう症状です)

・後鼻漏(「こうびろう」 鼻水が鼻から出ずに喉の方に行ってしまう症状です)

胃下垂

・消化不良

・足のつり

・貧血

・低血圧

大体みんな悩んでいそうなことじゃないかなと思います。そんなことない?

これらについて、最近何かと問題になっているキュレーションメディアと呼ばれるものでよく調べていたのですが、
書いてある対策ってみんな似通っていたり、関連していたり。

書いてあった、有効そうな対策は

・運動(ランニングなど)

・ストレッチ、ヨガ(リラックス目的、血行促進)

・鉄分の多い食事

・筋トレ(エネルギー効率アップ、血行促進)

・少食、腹八分目の食事(消化不良と胃下垂対策)

・早寝早起き(自律神経を整える)

などでした。

最近は、鉄分入りの低脂肪調整乳を飲んでいます。
もともと低脂肪乳はあまり好きではなかったのですが、貧血を治すため!と思って飲み始めて、結構慣れてきました。
苦手な方におすすめなのは「めっちゃ喉乾いてるときに飲む」というもの。否が応でも多少おいしく感じます。っていうかありがたみが増す。

昨年の健康診断では、ついにヘモグロビンの値が正常!評価A!(去年まではD)だったのですが、元々10年以上貧血治療を繰り返していたので、しっかりと継続していきたいと思います。
あとは、カルディなどの輸入食品店で売ってる豚のレバーペースト。あれをパンに塗って食べると美味しいです。ワインにも合いそうです。
レバーは好き嫌いがわかれますが、鉄分のためなら頑張るよっていう人は是非!
普通のスーパーでも鶏のレバーペーストは売ってるのですが、やっぱり値段相応というかちょっと水っぽく感じて、カルディのほうが私は好きだなと思いました!

運動は苦手だし、運動すると鉄分の消費が激しくなるなので板挟みだったのですが…最近は筋トレを少ししています。
ランニングなどの有酸素運動は…外に出るのが億劫です(!?)
部屋でできる有酸素運動を見つけたいと思います!!

そんな今日この頃。

したいなと思っていることメモ

こんにちは、涙です。

ツイッターとブログでハンドルネームが違います。
統一したほうがいいかな。

私が初めて一人でブログを作ったときに、その時泣き虫だったんでってことで、涙と書いてルイと読むハンドルネームを使って早10年。
メンヘラが治りあまり泣き虫でもなくなりました。
これからはミオグロビンで行こうかなあ。
考えておきます!

備忘録っていうか
これからしたいと思っていることを(主に自分のために)書きます

・ワードローブ総ワンピース化。青メイン。(3〜4年を目処に)
本当にほしいなっていうデザインの服がないから作りたい、そして共有したい。

・読書および勉強。強化したい分野は経済、国際問題、社会学、教育学、プログラミング、Webデザイン。(5年を目処に)

・ファッションブランド作る(かもしれないレベルの話)

・副業する

・転職する

・語学の勉強。韓国語あたり。理由はこの前見た韓国ドラマが存外に面白かったから、あと隣の国なので言語を少し知っておきたいから。日本語に似ていそうだから。
あとドイツ語の復習。ちょっとした文ならわかるくらいになりたい。

・メンサ受験。受かったら1年だけ入ってみたい

・経血コントロールできるようになる。そうしたらなんか自分に新機能ついたみたいで面白そうだから。いつできるようになるかはわからない!

・身体をやわらかくする

・筋肉をつける

・冷え症をよくする

・機能性低血糖改善

・貧血改善

いやーもう体調メンテナンス関係まであれこれ言い出したら、本当にキリがないんですけどね!
一番悩んでるとこ出しておきました。

ちなみに長年の悩みだった耳管開放症ですが、耳かきの自粛によって、ほとんど寛解しています。このまま維持したい!

全部できるかはわからないけど、頑張ろう!

今は国際問題の本を父にたくさん借りているので、それをとりあえず一通り読みたいと思います!!

最近ブログに何を書けばいいのかわからない!

ピルとは?

こんにちは、涙です。

ライザップの糖質制限に関する記事を読んでいたら、ピルと糖質制限についての記事を見つけました。

http://column.rizapstore.jp/eikyou/928.html
こちらの記事。

「ピルとは経口避妊薬のことです。

低用量ピルの普及もあり、生理日を移動させたい時、生理不順を和らげたい時、そして月経前症候群の緩和や子宮筋腫子宮内膜症などの治療に使われます。

ピルの中身はエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)で、2つとも女性ホルモンです。」

この説明について思ったことがあるので書き留めておきます!

この説明は間違ってはおりません。
ピルのことをよく知らない人に、的確に教えるにはこの説明は適切です。

しかしより正確にピルを理解するには、説明の順序が逆です。

エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の二種類の女性ホルモンが配合されている薬を、日本ではピルと呼びます。

低用量ピルの普及もあり、生理日を移動させたい時、生理不順を和らげたい時、そして月経前症候群の緩和や子宮筋腫子宮内膜症などの治療に使われます。

経口避妊薬としても広く使われています。」

事実関係としてはこちらのほうが正しい!

ピルは女性ホルモン剤、とふんわり考えていると引っかかりますが、
女性ホルモン一種類だけだと実はピルとは呼ばないんです。

避妊目的以外でピルを服用している人も世の中にはたくさんいますので、
「ピル=避妊薬」と早合点するのもよくありません。
だから最初に「ピルとは経口避妊薬のことです」って書かれているのはどうなんだろ?と思ってしまいました。
でも、まあ妥当に世間一般的な解釈だと思います。

すっごく細かいことなんですけどね!
揚げ足を取ってるみたいですが、あくまで理解のための補足になればと。

みんなもっとピル飲めばいいのにと思いますが、飲み始めたときは気持ち悪くて辛かったので、多分過去に戻ったら「あんた結構気持ち悪くなるからやめといたら?」と自分を止めると思います。
なのであんま積極的には勧められない!笑
でもメリットもちゃんとありますよ。
デメリットももちろんあるけどね!

そんなことを考えました。

「ときめきコスパ」で物欲コントロール??

こんにちは、涙です。

物欲コントロールの方法として「ときめきコスパ」はどうかな?と考えたので書きます!

まず、何かコスメや服や服飾小物や趣味のものなど…を買ったとき、
それぞれ大体どのくらい「ときめき」が持続したか?を記録していくのです。

例えば去年買った3000円のBBクリーム…
思ったより使い勝手が悪くて2週間ほどしかときめきが持続しませんでした、とすると
2週間/3000円

例えば先月の頭に買った8000円のワンピース、1.5ヶ月経ってもまだときめいていますが、そろそろ落ち着きそうです。
ということでときめきが落ち着くのが仮に2ヵ月弱の8週間だとしましょう。
8週間/8000円

比べてみると服のほうがときめきコスパが良さそうです!

みたいなデータを集めることで、「ときめきコスパの高い分野やアイテムの特徴」を分析し、
衝動買いをしたくなったときはそれを選ぶようにすればいいのではないか、とか
普段「ああなんか新しいコスメ欲しい」と思ったときに、
「いや、でもこの前のデータで、コスメは当たり外れが激しくてときめきコスパが悪かったな」とか思い直すことで、
「そんなに切羽詰まって買わなければいけないわけでもないから、今度にしよう」と倹約できるかもしれません。

ときめいているかどうかは主観で判断してしまっていいのですが、
大体「ものへのときめき」よりも「使用に伴う手間」を惜しむようになったら、ときめきが落ち着いていると考えていいのではないでしょうか。

使う頻度の極端に少ないものでも、とりあえず期間で考えて良いように思います。
「ちょっと良い着物に10年ときめいています、でも着るのは年に一度です」でも、とりあえず頻度は考えずに期間で良いでしょう。
良い着物はその分高いですし…
多分、使う頻度が極端に少ないけどときめき続けられるものって大体高価なものかなと思いますので。

そんなことを考えました!

カラオケについて語ってみる

こんにちは、涙です。

相変わらず、インドカレーは食べに行っています!
でもナンおかわりできないお店に行ったり、追加料金のチーズナンにして満足感アップを図るなど工夫(?)をしています!
とはいえチーズナンはめちゃくちゃカロリーが高いのですが、
今はどちらかというと「常に腹十二分目でないとそわそわしてしまう」ということが問題だと思いますので、
カロリーよりも量を食べないことに気をつけて行こうと思います。

ところで私は歌うのが大好き!趣味はカラオケです。
一人でもたくさん行きます!というか行きたすぎて他の人と都合を合わせていられません。

カラオケで面白い要素の一つが採点ですよね。
曲と曲の間を持たせるためになんとなく入れる人もいるのではないでしょうか?
でもなんとなく入れただけなのに、案外意識してしまい、結果的に歌いたい曲よりも得意な曲を入れるようにしてしまったりしますよね。

私もたまに気が向いたときにしか採点モードは入れません。
歌う方に集中したいので…

実は採点で一度、100点はとったことがあるのです。
曲は東京事変の「駅前」。アルバムに入っている比較的マイナーな曲です。
盛り上がるわけではなく、しっとりしてあまり意味の分からない曲です。
機種は70点以上しか出ないように設定されているUGAでした。(な、なつかしい)

「100点とった!」って言うとすごく上手いのではないか?と思われてしまいそうですが、
多分私が歌うその曲を聴いて、上手いと思う人はほぼいないでしょう。
そもそも、原曲のリズムや音程が複雑なので、私が忠実に歌ったとしても、聞いたことのない人にとっては「これであっているの?」と不安になると思います。
実際に私が100点を叩き出したのも、大人数でのフリータイムカラオケでの中だるみのときで、しかもわけのわからない曲で、そこまで上手くもない歌ということで、みんな鳩が豆でっぽうを食らったような顔だったのが印象的です。
歓声が「おおー!」ではなく「ええー!?」でした。

なのでカラオケの点数は、上手いor下手にあまり関係ない!!
私のいう「上手い」は歌唱力や聞かせ力、引き込み力を想定しています。
「私もこの曲聴いてみようかな」と思わせる歌だったり、
はたまた聞いている人が泣いてしまうほどだったり、
「本人が歌うよりも好き」と言ってもらえるくらいだったり。

「本人が歌うよりも好き」と言ってもらったことがありますが、嬉しいですね。
本人だったらその曲に見向きもしなかった可能性があるわけで、私が歌うことでその曲の良さを違った角度から引き出せたということなら、それほど嬉しいことはありません。

ちょっと言葉が違いますが「本人よりも上手い」も言ってもらったことがありますが、
これは喜んでいいのかどうか悩むところ。
というのも、この褒め言葉をいただける曲のオリジナルは、大体自分たちで曲を作って演奏しているバンド。
歌がうまい人もたくさんいますが、でも歌唱力では食っていないという人もいます。
私が考えるバンドやシンガーソングライターと歌手の違いはそこです。
厳しいことを言えば「売れる曲が作れるけど歌唱力は普通」なんであって、その人たちの曲を私がカラオケで歌って、本人よりも上手いというのは…想定の範囲内なんです。

それよりはより主観的な「好き」と言ってもらえたほうがとっても嬉しい!

音程をとるのが苦手、などで歌が苦手な人は、採点を参考にするのはとても効果的だと思います。
音程はとれていて次のステップへという人は、むしろ採点はあまりおすすめしません。
採点で盛り上がるより、歌で盛り上がる!を目指しましょう( ´ ▽ ` )ノ

とか偉そうなことを申してみます。

そんな今日この頃。